ホンダ ホンダ車 レジェンド ホンダレジェンド KA9レジェンド チューニング レジェンドをアコードクラスのサイズ感覚でドライブさせる
計画と実行58
あの後輩、280psオーバーを「追う・・!」心躍るオトナの計画だ。
「さ・り・げ・な・い」ベーシックセダンで“スポーツカー”する。それもチャンスを見計らって・・。走行距離数が延びるに従って、少なからず気になる箇所も出て来るものだ。車検を機会に「乗り換え」や「修理」に悩むのではなく、積極的に「再生」修理とロスを減らす「有効」チューニングを同時進行。所でご自身は如何だろう・・?。「派手好き」で「目立ちた」がり。そしてまだ、トランクリッドにそびえ立つカーボンルック仕立ての巨大リアウイング装着のオープン2シーターで、2ヶ月に3度はサーキットへ出向かなければ自身、ホンダスピリット通うオーナードライバーとまだ自負できないでしょうか。
「羊の皮」は出来るだけ入念に「見破られぬ様」被せる。
いや、何もストレス溜まる一般道を「だ・ら・し・な・く」走る奨めでなく、お気に入りのあのランプウェイやツィスティーなバイパス走行でも、そのゾーンでの持てるコンペティション「能力」は一瞬にしてドライバーの意志に「正比例」する。つい、つい、HONDA歴も長くなれば、人と同じ「車種」と「モデル」では人まねコピーとして足が進まず、異なる車種選びに熱中する。中でも、ほど良いベーシックセダンを探し出し、チョットした欧州車を購入する予算で、冷静に中身を「鍛え上げる・・」。つまり、地味な「単なる4drセダン」が、実は「派手」で「不便」な2シータースポーツカー顔負けの「運動性能」と、チューニング「ポテンシャル」を秘めるなら、「一粒」で「二度美味しい」そのベーシックセダン1台で必要にして充分。
一見大きく見えるパワーユニットも、実は非常に「コンパクト」だ。
直4スポーツV−TECにも勝る「潜在性能」を秘めたホンダV型エンジン。メーカーでの21世紀車両製作予算では、もう二度と無いであろう、考え抜かれたFFミドシップは、先代インスパイアー同様、今も貴重な存在。手間暇掛ければセミレーシング「パワーユニット」にも生まれ変わるが、何の追加補機類に依存する事無く、高温多湿のあの日本の夏、粉雪舞うウインターシーズンも一発始動で渋滞路からアップダウンの激しいワインディングまで特別腕に自信のある「運転上手」自慢で無くとも、スムーズ&クイックに移動可能なさり気ない4Drチューニング「ベーシックスタイル」を目指す!。
「夥しい数」のホンダV型エンジンを高精度O/H追加工
すでにエンジンルームは「カ・ラ・ッ・ポ」だ。3気筒、5気筒、そしてV6気筒。全国の自称HONDA専門店が横並びに4気筒エンジンだけを「それらしい・・」能書きと共に分解、組み立てをしている事から比べれば私達モーターライフシステムズが日夜繰り広げるホンダエンジン高精度リフレッシュ「リファイン」チューニングで再生されるエンジン数の幅広さは比較対象が無い。他のメーカーのエンジンに目も逸らさず1983年創業時より徹底集中する姿勢は今日も変わらない。
リフト下「眩い輝き」を放つシリンダー部。工作室へ。
同じ6万〜10万キロオーバーのエンジンであっても、1台、1台、コンディションの「詳細」は異なり、様々・・。充分な「時間」を割き、現在の状況を調査「確認!」。そのエンジンに最適な「手法」で進める。間違っても、新手のチューニング屋の如く、金属粉を撒き散らし、片っ端から削って、削って、「削り上げ」鬼才ぶりを発揮する事など私達は全く望まない。
徹底「完全分解」HONDA6気筒V型エンジン。時間をかけ調査。
サンプル・ルーム&Officeに居る当番スタッフから、もう「だいぶ揃った・・」。っと、案内。サブ・Officeから覗きに行くと、賑やかに「“情報交換”」の真っ最中。問題は、日時を構わず、事務局長が、クラブメンバーへ、頻繁に召集を掛ける事。休日や深夜に立ち寄ると、複数グループで、何時も熱心に楽しそうな「計画立案」中だったりで、邪魔をしてしまう事も少なくない。気の合う多くの仲間たちで「企画/行動」する「クラブ活動」は楽しいものだ。今、振り返ると、もう「昔」。1983年当時のプラン。サーキットを「完全貸し切り」で、ベーシックチューニングのホンダ車だけ「サーキットラン」を実施する事自体チャンスが無く、私達のグループ以外殆んど存在しなかった。他のクラブからは「珍しい行動」だった。「場を提供」する「使命は」果たしが勿論、ホンダ車オンリィーの「コースレンタル」もコース関係者が随分珍しがったものだ。
他ライバル達を「押さえて」しっかり「先行!」する。
サーキットでの「成績」や「性能」が全てでは無い。本当に大切なのは日常、実用/性能だ。
上/フォト。「クラブ活動」ワンシーン。事務局長著。クラブの話が出てたので、事務局担当の私が少し「バトンタッチ」。我侭なメンバーたちを、ピシッと束ねる為、「昼/夜」を問わず、モーターライフに「滞在」している時間は、スタッフの誰にも負けないのは数少ない私の自慢!です。口の悪いクラブメンバーは、「住み込んでいるのか・・?」などと言います。昔、ホンダの四輪車は、バイク屋のクルマと言われていました。クルマで言えば、マッドネスがCMをしていたトールボーイのシティと、シティターボ、それにワンダーシビック初期、DOHCじゃ無い頃の車種。当時、何処のショップやチューニング屋さんにホンダを持って行ってもみんな自信を持って、口を揃え「ホンダはちょっと・・!」と言って特別変わり者の様にまともに相手にしてくれませんでした。ホンダ車に馴れないショップに無理難題を申し付けて、横の連絡網がしっかりしている全国チューニング専門店の業界「ブラックリスト」に載せられるのも「如何な物か・・」と慎重に考え必要な物は自分達で都合する「自給自足」のホンダ車趣味生活がスタートした。(シリーズ参戦記は、当時の専門誌に年間連載)
全国/仲間達と、ホンダだけのツーリング&サーキットラン。
早朝の高速道路入口に、最後尾車両の姿が見えない位の台数の新/旧現役ホンダを集結させる。普段は全く言う事を効かない連中が、この時だけは時間どうり「遠近法」整列でカチッと揃うのは、ひとえに私、事務局代表の「力!」。これ以外に都道府県の違う多くのメンバーは、現地集合時間に間に合う様、各自出発済みのはず??。一応、ホンダ仲間なんでぐぐっと、我慢していますが、点在する多数のクラブメンバーをコントロールするエネルギーは、イルカショーの調教よりずっ〜と苦労なんですょ。偶然、今、立ち寄った横に居るメンバーは、モニターを覗き込みながら、クルマなので、同じ苦労でも判り易い「荷重移動のコントロール」表現に例えろと、文章表現の修正指摘!が入りました。 urusai
私達は、古いクルマこそ「現役」で労わらず「回し切る」。
マシンの軽量化は特別「神経質」なのに、食事の時間が近ずくと、驚く程几帳面に早々昼食の準備と店探し。グルメ揃いの連中は、適当なドライブインで簡単には済ませてくれないから何時も始末が悪い!!。地元の穴場で時間をかけてしかり食べる。絶対!軽量化の分はお釣りが来る程重量オーバー!。その間事務局担当は、各直行組みの到着具合と、サーキット時間調整に大忙し。私の中のオイルプレッシャーは、限界点。ガスケットが裂けるのも時間の問題だ。
トランスポーターからマシンを降ろし、準備中グループ。
部外者シャットアウトで「独占」使用!。公道自走出来ないオールドマシンや、自作レーシングカーまで「奇想天外、波乱万丈」な全国から駆けつけた特殊マシンとメンバーだけの私的ホンダ運動会。最新の“情報交換”は勿論。パーツ交換会まではちまき締めた今日の進行役がホイッスル片手に走り回るなか、プログラムどうりなんか進むはずは無い!。フリー走行、タイムトライアル、模擬レースと、ウェアーに着替え完全装備で走り出せば、現役クラブマン競技参加メンバーも多く、手加減なしのデッドヒート。タイヤの焼ける匂いとレーシングオイルの香りをカラダに染みこませ「明日の筋肉痛にはク/レ/グ/レ/もご用心!」だ。更には、解散ミーティングの終了後も、各自のHONDAを囲み、「ワイガヤ」談義は今回も終わらない・・。この後、OSAKAに戻り、クラブ事務局をコッソリ覗けば、驚く事に密集状態の会合は続く。
モーターライフが得られない「裏情報」はメンバー達の得意科目。
熱心に、幾つものオーナーズクラブに加盟し、全国各地のミーティングやサーキットランに次々参加している行動派活動メンバー達の報告スピーチは、話題が豊富で興味あるネタが尽きず、何時も時間の経つのを忘れワンマンショーで、オンステージ。翌朝、打ち合わせ現場(場所)から各自直接仕事に急いで向かうパターンも今では珍しく無い。欲しい各種のモノ造りを、独自の力でするグループでは、昔製作したオリジナルウェアーの「復刻版」を現在の新素材を多用して機能的に復元する“21プラン”を具体的に進めている。パーツとウェアーに限らず、自分達が使いたいモノは、市販されている製品に満足せず、自己流で企画、製作する方法はメンバー全員、昔からクルマもモノも、ずぅ〜っと同じやり方。
とても6色だけなんかに留まらず、全カラー紹介不能。
首の「後ろ」。普通、細かな刺繍で各メーカーのブランドロゴが入るアノ場所、メーカーオリネームまで、完全オリジナルで、忠実にデザイン製作。自分達のホンダでもパーツが無いと、協力しながらガン、ガン、作ってしまう「敏腕」仲間達。
「スエット!」と呼んで。トレーナなんかじゃ無いそうだ・・。
先に紹介の、ビビッド・カラー多色展開WEARに加え、別に、ラグラン袖デザインのモノトーン仕様で、追加製作。白抜きロゴは背面に入る凝り様だ。当時は100%コットンで満足していたが、今は最新ハイテク素材フル使用で、動き易く高機能に再製。各自マイガレージでホンダイジリの際、自由度が高い動き易さと、身体保護を実現。発汗吸収も抜群。
WEAR同色、拘りの専用ステッカーまで2サイズも徹底製作にはもう脱帽だ。
拘りも、程度問題と思うが、彼ら、メンバー達の“徹底ぶり”は事務局担当でもブレーキは効かず、毎度暴走する・・。実は頭を痛める。アパレルメーカーを始める積りか・・?キャンペーンステッカーは不要。と、文句を言うと、製作グループリーダーは、だから「遊び・・」が必要!。と、言ってのけた。プランでは、4輪hondaには使用する気は全く無く、無印で行くと言う。出番は、ガレージ脇のご自慢モーターサイクルや、壁面ラックに計画収納された、高性能自転車。それに、少しづつ買い揃えるツールBOX等、つまり、WEAR着用の生活周辺ツールで、目印Pointにとの「事・・」。だ、そうだ!
「洗いざらし」フィールは、お洒落に着崩す基本なの
続々、地方のメンバーから製作要望!が入ってきた。地元サーキットで、練習走行のレーシングスーツ用アンダーに着用したいが、殆んどの連中が着ているタイヤメーカーやオイルメーカーの派手なTシャツは野暮。シックな、モク・グレーに目立たないライト・グレーロゴがいい・・。と、細かなデザイン指示まで製作グループでは、左袖に小さなロゴ、首バックにフレーズ入りのサンプルを、緊急製作した。近日、地方の連中、相当人数が、ワザワザ仕事の休暇までとって、事務局まで企画、打ち合わせにやって来る事まで、既に、決定済み!。だ、そうだ!その中でも数組は、暫く宿泊していくそうで、折角の生“ミーティング”近場のツーリングも兼ねて、海辺の新鮮なシーフードを求め食事に出掛ける事に・・。
夕暮れのコースに、入魂の再アタックは“腕利き”Y氏。
芦屋、六甲、御影、岡本、苦楽園、夙川、西宮、武庫之荘、宝塚。「判るメンバー」達のドライブ、デートコースに、「本日晴天!だったら・・」阪神間へ行ってみよう・・。は、無言の合言葉だ。美味しいレストランがたくさん!。更に可愛い雑貨も待っている。川べりに緑が多く、光がキラキラ気持ちいい!。細く、長く、続く賛美歌聞こえる、カトリック教会。界隈の外人もお墨付き、美味しいパン屋達。ランチして、お茶して、あの、秘密のワインディングコースへとステアリングを・・。
そんな小さなロゴじゃ判別出来ないと忠告。答えは「判ってないなぁ〜」
最新ストレッチ素材を多用したフロント・ジッパータイプ。そのジッパー真下に、ミディアムグレーで小さく WEAR FOR MEN ロゴ。フロントジッパーは、脱ぎ、着がし易く機能的で、アンダーに他色Tシャツとコーディネイトするとアレンジ幅も広がるのだ。と、実に自慢げにメンバーから解説を受けたが、ナント奴らは懲りず、更に企画、製作を進めるつもりだ。
シーサイドレストラン。その裏は美しい波の音聞こえるビーチだ。
早速、メンバーの先導で、世界最長の吊り橋が見える付近までショートツーリング。全国のクラブ仲間が度々事務局へ足を運ぶのも、京阪神には美味しい食べ物が豊富にあるのも事実・・。HONDA乗りの連中は、ハンドルを握る時は全くアルコールと無縁だが、電車、バスを乗り継いで居酒屋スポットに出没する奴も少なく無いらしい。兵庫県には大小130以上もの歴史ある酒造会社があり、なかでも、西宮から神戸に至る浜手に密集している。明石や淡路、更に瀬戸内からの新鮮な海の幸と、六甲からの水で生まれる酒の味は解説不要。しかしながら今回は正装して最新フレンチだ。
サーキットコースならぬ「フル・コース?」で勝負する。
次、国際会議場に舞台を移して、全国、各地に点在する、ホンダフリーク・メンバー全員参加の大ミーティングを企画。毎回、驚くプライベート裏ネタ続出・・。知らぬ土地柄や出会う事無い筈の貴方のHONDA目撃“秘密情報”まで、セミナーとパーティーで公開、披露。緩やかな高速のスロープを3速で下り、左手に水族園そして海沿いの道をしばらく行くと今回のミニ・ミーティング場所へ無事ゴール。事務局担当より地方メンバーが段取り良く、レストランマネージャーに詳細予約は済ませてあった・・。クローズドコースや険しいワインディングでは、冷静で素早いクラッチワークと的確なシフト。更に安定したステアリングさばきに定評のN氏も、整然とテーブル運ばれるメニューにはやや戸惑い気味・・の様。
まだ、まだ、“最新ホンダ”には追いつかれないょ!。
美しい夕日をうけ、高回転をキープしたままコーナーに進入。よく回るエンジンとサウンドに感謝!。
彼、最近の口癖は、もう「手放せないなぁ〜・・」。学生時代、あの時、彼女だったあの子が、奥様になり、お子様が誕生。更に家族が増え、今振り返ると充分歳を重ねた・・。変わらないのは、メンバーであり続ける事と、当時から乗り換える事の無い「完全整備」の4Drセダン。熱いスープを口元に運ぶスプーンの手を少し休め、そう言えば、エンジンの調律オーバーホールは、随分昔、実行したが、乗せ替え一つせず下手なタクシーを越える距離を後にした。まだ若いメンバーがルームミラーに移り込まない限り当分大丈夫だなぁ〜。などと、向かい側に席をとる奥様に目で合図!した・・。
センス、発揮のしどころ。プレゼント交換は、ワク、ワク、ドキ、ドキだ。
自家製フランス産鴨のテリーヌ 香草風味のラビゴットソース、淡路島産玉葱のコンソメスープ、瀬戸内産真鯛のワイン蒸しサフラン風味ソース、レモンのシャーベット、特選牛フィレ肉のロースト旬の茸のクリーム煮をのせてソースマデール温野菜添え、胡麻風味のブラマンジェ抹茶のソースにアーモンドのチュールを添えて、そしてコーヒーまたは紅茶・・。
素敵なホンダミュージックを奏でながら「駿足に」駆け下る。
<事務局実行委員より> メンバー諸氏フル参加、定例全国ミーティング。愛車でも来阪出来る様、駐車場も確保。滞在希望メンバー用ホテルは余裕を持ってリザーブ済み。セミナー終了後、パーティー、翌日コース別ショートツーリングはプランどうり開催。ホンダに纏わる“豪華ゲスト”登場、是非お楽しみに。追加は「専用」メールフォーム()から・・。
「金属製」の劈くサウンドを撒き散らし坂を「駆け上がる・・」。
今でこそ、その必要性と内容はともかく、ホンダ専用パーツと言うタイトルの部品は、車種に限っては無数に氾濫しているが、当時1983年頃全部「自前で製作」していたものだ。そして今日もその手法は全く変わらず、市販キットパーツに頼らず「オリジナル」スタイルで面倒を惜しまず、気が遠くなる程の時間を割いても独学「手法」で車両製作を止めない。
キットパーツなど昔から信用せず自前のバイク流チューン
私達が思いを込め「手を入れた」エンジンやエグゾーストシステムは明らかに他の同種のホンダと「」がハ・ッ・キ・リ違ってた。懲りもせず今だに専門誌などで繰り返し引用される「サーキット」からのフィードバックや、レーシング「テクノロジー」採用などと言った「一瞬判った」ような言い回しは実は抽象的で「判別が」つかない。そして私達にはそも、そも、そんな言い回しさえ元々存在せず、それがHONDA製品でさえあれば、大きさの大、小、などに左右されず、まるで小排気量「モーターサイクル」を極限までフルに回すアノ手法を現在も採用し続ける。そこには派手な「広告合戦」やレース「ごっこ」で一時凌ぎのカリスマ性を捏造しても、夥しい「場数」と「歴史」を超える解決出来ない答えがそこに有る。
ささやかなステッカー1枚が、オーナーのセンスを示す
キットパーツの無いベーシックセダンでも徹底リファイン改善チューニング
新/旧、マイナーモデルも製作。ユーロチューンサス
「2まわり」小さいボディーフィールで「操作出来る」。レジェンドが対象であれば、シビックサイズ「プラス」アコードサイズ「マイナス」取りまわしで、スパッ、スパッ、「振り回せる」。一見、外から見れば、単なるベーシックセダン。コクピットから操れば、まるで「ライトウエイト」マシン。「オーダーメイド」シューズ同様、1台ごとクルマに合わせ製作する事が最善。
1台、1台、毎回、時間を惜しまず1台キリのサス製作
「さりげなく」スムーズに、駿足を目指す!。車両製作でのサス・システムは通販品とは異なる特製。
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