「ダンデーなクルマ」、そう呼んでも大丈夫。FFミドシップはもう絶対だ。斜めに搭載されたアノ、パワーユニットを想い浮かべるだけで「心拍数上昇」は間違い無い。あの頃愛用していたソレに再度改めて「探し」、「入手」、「整備/改良」もう一度『乗り直して見よう・・』。それもダンディーにだ・・。
 
まるでV10エンジンを「ハーフカット」してしまった様な搭載パワーユニットの光景にエンジンフードをオープンする度、「目が釘付け」になった事を忘れない。つまり、あの頃愛用していたコレを今、改めて所有し直す、もう100%理解出来る話だ。何処の誰がこの計画に割って入る事が出来るのだろう。
 
「お節介の塊・・」の現代車、もう、ドライバーを信用してくれなくなったのだろうか・・。だから「アノ頃のHONDA」にもう一度乗りたい、味わいたい、そして直列5気筒を「唸らせたい」。スロットルを踏み込み前輪が空舞いしても、変な警告音は「鳴り響かない」。ヨシ!、これでイイのだ・・。
 
「名機・・」を上から覗いてみよう。そう、コレ!「知る人ぞ知る」ソレだ。もう、本当に最近ではこんなフォト、見る機会も激減。貴重と言っても間違いないのだ、加えて2リッターだ、CB5である、フリークでなくとも「永遠に乗り続けたいソレ」だ。イカン、心拍数を押えなくては、常に現場は冷静であれ。
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