そう、あの頃のシヴィックが「愛車」になった。だが、どうも「機嫌よく」走ってくれない・・。何だろう、折角、手に入れた車両が「言う事を効かない」。生産を終了して長い時間を経過している『ソレラ』では「仕方のない事」。むしろ、思いどうり「日常使用」が自在にできてしまうのが「特別」なのだ。 
 
あの頃のクルマを所有して改めて「気付く現実」である。ヴィンテージ車両を売買する業者達も、その車両が現役で街中を走っていた頃を実際「知らない」場合も数多く有る。ましてや、その当時の対象車両の特徴やメカニズムを知り尽くしては「全くいない」だろう。到底無理な願いなのだ。 
 
最新のHONDAには何時も「心ときめき」、「興味津々」だ。それは私達だけでは無い、新しいメカニズムで構築された新しいホンダ達に「不便」や「不満」は目立って無い。そのスペックを決定、ディーラーにオーダーすれば、納車を指折り数え「待てば」特別なドラマや出来事も起こらず、やが
 
てソレはガレージにやって来る。実に「平和な日常だ」。・・だが、そんな「当たり前」のスタイルでは「心が落ち着かない」人達もいる様だ。とりわけ、HONDA愛好家でなくとも、結果的に個性が明確なホンダ車は新旧問わず、他のクルマを好む人達(オーナー)と今まで私達が出会ってきた人々は明らかに「異なる」と断言できる。 
 
「問題のエンジン」は希薄燃焼CVCC。その当時は様々なメディアで取り上げられた。私達自身も自らの「足車」に愛用し、原動機の個性ある特徴は「今も忘れない」、コレに、現代車の気の利いた1.5リッターエンジンを「持ってくれば」自由度は大きく広がる。しかし、ここでは「そんなルール違反」は論外、棚上げだ。 
 
「あの頃・・」のHONDAを現代で普通にガン、ガン、「日常使用」する。そう、ソコなのである、年間数度しかない「旧車イベント」にワザワザ持ち出し、「乗っているんですョ」とばかりに自慢を重ねても、実際は日常使いの「足グルマ」そう、現代車を普通に活用している人々は「ほとんどだ・・
 
」。別に乗り方にルールが有るわけではなく、何かに違反している事では無い。「人が見ていなければ・・」便利に現代車で全ての用を足せば良い事だ。だが、しかし・・・ちょっと待って欲しい、説明しておかなければ判らないが、私達、モーターライフシステムズの門を叩く同朋達は「それでは
 
気が済まない」。やはり、『さりげなく日常/普通に実用使用』を実行しないと難度が低く・・「面白くない」。貴殿ならこのあたり・・、お判りになるのでは・・、そう、「クルマ好き」にも様々「幅があり」、「種類」も異なるのだ。見栄や自慢だけに「懐かしいHONDA」を所有するのでなく、味わい、感じ
 
、チョットした苦労も「楽しみ尽くす」、その道を進めれば『逞しいオーナードライバー』なのだ。「あの頃のHONDA」が日常使用で不自由を感じると、アァ~やっぱりね、っと感じてしまう。原因は何なのか・・、それらを根気良く探し、見つけてくれる「知識」を持つエンジニアは居るのか、更に、
 
メーカーに部品ストックは無い事から、どんな方法でコンディション回復に取り組むのか、オーナードライバー達の興味と不安は少なくない。何時の場合でもそうだが、その不調の原因究明は「口で言う程簡単ではない・・」。興奮気味にコミュニケーションするオーナードライバーの報告は、
 
それが緊急の場合でも100%信用してはいけない。勿論、名誉の為に言っておくと、オーナードライバー達は嘘の証言をする。っと、言っている訳では無い。誰もそうだが、難題が多発すれば、少なからず「思い違いや」「勘違い」、「言葉の言い回し違い」は普通に発生するのだ。
 
更に、私達にも大きな問題が有る。そう、使い回しの良い便利な『魔法の杖!』を持ち合わせていない事だ。永年、HONDA車に向かい合った「分厚い過去実例」は他に比較にならない程持ち合わせているが、目前の症状から原因を見つけ、解決策を見出す手段を探る事が重要なのだ。
 
あの頃のHONDAをこよなく愛するフリーク達から、現在直面している「問題箇所」つまり、改善/改良部位に、事細かく症状解説があり、締めくくりは、その問題点は結果治るのか、その処置にどれ位の期間と費用が必要か、質問がある。当然、それは、そのとうりなのだが、現場は現車
 
を前に調べなければスタートは出来ない、加えて、まるで科捜研の細密な捜査の如く、1つ、1つ、時間を惜しまず、分解/調査を行い、あらゆる可能性を探り当てる「根気良い手順」が必ずいるのだ。燃料系に問題はあるのは間違い無い、車両受取時からも、継続走行が困難な状態。初回移
 
動時も「CVCC専任」、加えて、「キャブ精通」のメカを指名出動させたのだ。こんな采配が普通に可能なのも、私達モーターライフ「ユニーク人事」の大きな「特徴」である。車両移動現場では継続的にエンジンが回り続けるのが少々「不安定」。積載車の出動までは至らない、「微妙で半端」な
 
事態なのだ。ここは「キャブマイスター」に一任、適切な微調整を行いながら工房まで「試運転」だ。一般公道を「愚図る・・」キャブのご機嫌を伺いながら工房までの移動は「なかなか骨が折れる」。勿論、言われるまでも無く積載車に乗せてしまえば簡単な事だ。でも、事の次第を十二分に確
 
認するには、この「回り道」に見える手法は過去実例に照らせ合わせても「結構役立つ」ものなのだ。こんな不安材料「満載」で公道移動TEST時は、問題発生時に備え、安心の「サポートカー」が後ろを並走するのが何時もの決まりだ。
 
私達モーターライフの門を叩くフリーク達は「主食」は間違いなくHONDA。にも拘らず、後ろにあるドイツモンのリアエンジンスポーツモデルや、イギリスモン古典的レーシングスポーツモデル達の「面倒を・・」工房スペースに押し付けてくる。決まって、「口癖の様に」開口一番、いや、別に急
 
ぐわけでは無い、空いた時間に「進めてもらえれば・・OK」だ、っと言う。つまり、工房スペースの車両密度はもう増すばかりだ。それは「ともかく・・」、担当者によるCIVICの「オペ」は足踏みする事無く着実に進められている。気化器にスポットライトを当てた専任者は過去「一度もバラされた
 
事」の無いブラックな部位に歩みを進める事にした。問題箇所を「手荒に・・」作業を進行させる習慣など私達の工房内では創業当時から誰一人「持ち合わせて」いない。・・が、新車時、組み立てラインで組み込まれ、本日まで「未分解」の個体では、超能力でも持ち合わせない限り肝心の「中
 
をのぞく」行為は実現出来ない。そう、つまり「全てが、一体化」しているのだ。当時のHONDAディーラーで現場仕事を担当していたメカニックに「この症状・・」を今見せても果たして解決策をイメージ出来るだろうか。そう、初代シヴックにあの頃「日常」の様に携わっていたメカの人達でも、多
 
くの時間経過を経た今、問題箇所を見出し、適切な対応策を施せるかは「大きな疑問」である。メーカー組み立てラインで流れ作業で組み込まれた「患部」が数十年の時を経て初めて「単独」に分離された。そう、この段階でも、問題箇所を特定し、ピンポイントに「分離/分解」に踏み切った
 
のでは無い。言ってみれば、ここまでの症状を分析した事で、「過去実例」に照らし合わせ、行動実行に踏み切ったのである。そう、こう言うやり方はほとんどの場合「まあ、まあ、」当たっている。積み重ねた分厚い経験量はデジタルデーターにも大きく「勝る」のだ。原因が掴みにくい「問題
 
箇所」は「推理と勘」も大いに役立つ、最新の診断機も「こう言うチカラ」には全く太刀打ちできない、つまり人間力の勝利で少しだけ「見通し」がついたのだろうか・・。「あの頃の・・」HONDA好き達が集まり、リフレッシュプランを語り合っている時、「あの時代のhonda車」達の全ての部品が現
 
代の技術で再生され全てメーカーに在庫されていれば苦労はないのだが。・・と呟く。別の者は、それだったら「現代車」をメンテナンスして所有しているのと変わらないネ。・・っと、話す・・・。そう、そう言う事だ。「あの頃のHONDA」達が現代で生活してゆく為の「必要部品」全てをメーカーやホ
 
ココから見えるシヴィックは、そう・・「美しい」。
ンダ専門業者などでタイムマシンの様に「再製作/総在庫」していたのでは「無い物ねだり」の面白いテクニカルゲームは始まらないのだ。「不便さ・・」や「不自由さ・・」を味わい、楽しむ。そう言う事では無い。『工夫をして行く』、『臨機応変』なテクニック。そう表現したほうが、少しだけ「近い」
 
かも知れない。あの頃のHONDAに少なからず興味を持ち始めている貴殿には、ほんの少し「勇気と希望」が抱けただろうか・・。『難攻不落』の問題箇所を前に、腕利きとされる街ちの「専門店」がお手上げのHONDA達をどんな手段で「対策」してゆくのか?。同胞達が抱く興味と疑問、そし
 
て奥深い悩みは尽きない筈だ!。新/旧問わず、HONDAへの「深い思い」を抱き続ける好事家達の症状は「一つ」では無い。様々な「角度」と「深度」で自問自答を楽しんでいる。中でも、私達モーターライフが繰り広げる「問題打開策」に関心が集まる。つまり、特別な「秘訣」があるのかや、
 
そのマジックの様な「中身」を覗いて見たい。とりわけ「CVCCキャブ」は現在では目に触れるチャンスは稀で殆ど馴染みがない。ましてやトラブルを抱えていては「背負いこみたく無い・・」作業に間違いなく仲間入りだ。幸い、私達モーターライフでは当時、(つまり・・現役車両が普通に街を走
 
フォト手前:小さなフロートに目を付け、取り出した。 
っていた頃)から日常的に分解/組み立てを繰り返していて現在でも特段「特別視」するソレでは無かったのだ。準備が整い「狙いをつけた・・」フロートを取り出す事に成功。このまま順調に作業を進めたい、勿論、現行の車両なら、ミスなく部品を注文取り寄せすれば、入荷を待ち、取り換え
 
小さいけれど、それは「大きな」役割。
作業→調整を実施すれば一通り型は付く。だが、しかし、クルマの生産が終了して随分の時間が経過した今、そんな必要「部品」が手配をしても今更・・有る事はなく、もう当然「普通・・」は完全に行き詰まるのである。私達モーターライフなら、物置にでも隠してある特別な例の『魔法の杖の魔力』
 
「準備」の為、全部「計測」。・・これはもう「習慣」でもある。
が役に立つのか・・、マサカ!そんな便利な道具を持ち合わせていれば、今までもどんなに役立ち、便利だった事か・・・。それは「ともかく・・」、生産メーカーが面倒をみる事を「放棄」してしまったクルマ達を「何でも無かった」様に、普通に公道で日常使用する事。それは経験して見なければ「それは、それは、・・中々難しい」行動でもあるのだ。
 
所が、ほら、ご覧・・、どう・・!、もう『新品同様』と言っても過言では無い、「新品以上!」クオリティーの完全フロートに見事「蘇らせた」。そう、こんな荒業を何時も当たり前の如くポン、ポン、平気で繰り出すモーターライフの作業現場はもう、怪しい「マジックムード」に満ち溢れているのだ。
 
こんな「光景」を目の前にしても私達は特に「驚かない」。気心の知れた仲間達には繰り返し言っている。一定程度の期間メーカーの最終ラインを後にした『ソレラ』のクルマ達は、まるで「古墳発掘」にも似た心構えと慎重な取り組みがオーバーな表現でなく、「重要」で「必要」なのだ。
 
モーターライフシステムズ「考古学研究所」工房支部では気が遠くなる程の手間と時間がたとえ必要であっても、工夫を重ね目標に近づく手段を様々準備してある。そこには「おびただしい」数の過去実例を参考に最新の手段と方法で投げ出す事無く、積極的に取り組んでいるのである。
 
深夜、「内職」に励む担当者。究極のアナログ手仕事も得意中の得意!。閃きと感を駆使、加えて多くの経験が手際よくチャンスを生み出すのだ。最大規模の自動車メーカーも製品パーツが無ければ休業状態。私達の様にフレキシブルに「製作/調達」出来るのはまるで『魔法の出来事』だ。
 
「ほら、ご覧・・」。今まで無かったモノが、「純正/新品」以上のクオリティーで立派に完成だ。オーナードライバーには詳細などは毎回知らされないが、ディーラーや腕自慢の整備工場に期待いっぱいに持ち込んでも解決出来ない難問を私達モーターライフがサラッっと処理する秘密だろう。
 
深夜に取りかかった内職(本職)も明け方を迎え、空が明るくなり始めた頃、特製オリジナル材料もほぼ完成に近づいた。モーターライフシステムズが取り組む「特殊製作」分野は多岐にわたる。100%自作や、専門業者との共同制作、更に、「設計/企画」から完成まで最新工作機器を駆使するウルトラスペシャルまで必要に応じて様々だ。
 
よく聞く言葉だが「最近乗りたいHONDA車が見当たらない」。だからと言って、紹介している様な『あの頃のホンダ」を見つけ出し、後はモーターライフに「丸投げだ・・」は遠慮頂きたい。ご覧の様な作業進行が何時でも可能な事態ではないのだ。そう、私達も『魔法の杖』はそう何本も持ち合わせていないのである。
 
本来、「部品が無い」場合、作業進行は出来ないモノです。全国の熱心なフリーク達は、他所で断られたから・・。っと、問題解決に協力を求めるが、「出来ないモノ」は「不可能なのです」。私達も解決の糸口を求め、過去実例や、考えられる「工夫」は無限大に繰り出しはするが、その結果は約束出来ないのである。
 
「細やかで繊細な作業」が得意ですね。・・って言われる事が少なくないが、いいえ、仕方なく現場進行の為、努力して取り組んでいるだけで、好んで行っているのでは御座いません。「腹腔鏡手術」の如く立ち向かわなければ、作業進行の現場が渋滞/停滞し、他の予定車両に影響を及ぼすからに他ならないのだ。
 
あの頃のHONDAつまり「キャブ」仕様で作動するのがスタンダードだった頃は、今よりも「手先の器用」さは当たり前。デジタル尽くめの高機能現代車では原因究明に最新テスターを駆使し、答えを機械に求めるが、アナログ仕様のコレラ達では現場作業技術者達の「持前能力」が必須だ。
 
作業現場の「交通整理」はプラン進行のスタートライン。あの頃の個性溢れるクルマ達が所狭しと作業を待つ、車検目的でやって来るのでは無く、これからも「大きな不安なく」乗り続ける為の健康リフレッシュだ。そう、リハビリ目的では無いのだ、積極的、計画「体力改良」なのである。
 
組み込めば「良い・・」。っと、言うモノでは無い、バランス良くマッチさせ、心地よく回る「パワーユニット」でなければHONDAでない。エンジン本体に手を入れず、現在持てる本来のポテンシャルを最大限「発揮」させる。ウルトラ軽やかに底知れず上り詰めるCVCCユニットに味付けるのだ。
 
この頃のHONDA達は、「根気」と「熱意」溢れる現場担当者に巡り合えば、一定程度の持病から立ち直れる。『電気仕掛け』の現代車では実現出来ない夢物語、そう、オーナードライバーが「その気」になれば、永年、現役活動も実現可能だ。もう一度「あの頃のホンダ」に乗り直そうでは。
 
まだ50年は大丈夫。そう、冗談などでは無く、電子制御が関らないHONDA達は「現役活動」続行を願い続ける。問題は技術職人の有無だ、現在も私達の様に、あの頃のホンダ達が街中を元気いっぱいに暴れまわっていた現場を同時進行で生きてきたエンジニアの今後が最も重要なのだ。
 
熱意あるHONDAフリーク達の果てなき願いをKATATIにする。それは簡単では無い。図りないエネルギーを投入する事でしか実現出来ないのだ。しかし、モーターライフの作業現場へ愛車を持ち込みオーナードライバー達のガレージが空白でも愛好家達は「幸せいっぱい」だと何故か断言する。
 
「機能回復」は基本の重要項目、しかし、その作動フィールにもひたすら「想いを寄せる」。メカは正常作動すれば良し。そのとうりである。私達が目指すのは、自分たちがイメージする「HONDAらしさ・・」、そう、中々難しいのである。あらゆる箇所においても「ウルトラスムーズ」が普通で行きたい!。
 
こんなに「込み入った作業」を重ねるのなら、いっその事エンジンを乗せ換えれば良いのに。気の短なフリーク達は先を急ぐのだ、代わりのパワーユニットが手配出来れば手早い手法だが、この頃のソレは難しい。おまけに「素性不明」なエンジン達は私達自体が好まないのも本当だ。
 
キャブ仕様が苦手、そう宣言するインジェクション派の方々も少なくない。冷間時のスタートや気難しい性格に手を焼くと敬遠がちだが、コツを飲み込めば中々使い勝手も悪くない、複雑な電子部品が使えなくなる心配も皆無で、コンディションを整えてあげれば想像以上な快調さである。
 
「この頃のクルマ」を日常使用すると、アッ!とか、ホラ!、とか、見て、見て、など、街で指さしされる機会が少なくない。イベントで展示している訳ではなくとも、駐車場で「昔乗ってたんですョ」などと心安く話しかけられる。『イロ、イロ、有るけど‥』チョット嬉しい瞬間かもしれないな・・。
 
細かく、地味な現場作業である。モーターライフ内の「キャブマイスター」にとっては日常的プログラム、小さな音量で心地よい音楽を聞きながら「快適進行」だ。そう、まだ、まだ、「バラスのだ」。
 
まるで「時計修理」の世界だ。どん、どん、部品が小さくなって行く、原因究明捜査には時間を気にしない。オーナードライバーの「まだなの~」の催促や、朝/昼/夜/休日は関係無い。心当たりは全部調査だ。腰を入れて取り組む姿勢は驚異的と言ってイイ・・。「興味がある」からである。
 
キャブのデリケートなコンディションをまるで「インジェクション並み」に調律する。宣言するのは易しい事だが、現場の神経は張り詰める。「専任担当」がいる心強さである、もっと言えば、必要とされる補修部品も潤沢に「所持/管理」できているからだ。手に入らない細やかなパーツばかりだ、「小さな自慢」にしておこう。
 
作業進行中でも都合で居場所は移動する。同時進行で他の車両も色々都合が違ってくるのだ、例えば、次の工程に移る場合、型取りをしたり、採寸をしたり、型紙を製作したり、試作(プロトタイプ)を仮付けしたり、試作改良をしたり、車両は同じ場所に留まっていても「現場は」テンヤワンヤなのである。
以降、次回・・⇒ 
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