■推奨No1、迷ったら、迷わず、コレから始める。オリジナル仕様の「足回りとブレーキ」。
疲れが見え始めたホンダにタイミング良く「リフレッシュ」対策!。
まず、手始めの「スターター・プラン」にサス&ブレーキを推奨致します。
しかし、これも実施タイミングが「大切!」、構成部品が揃う時期に早めの実施が「最良」。
1つの作業で周辺「関連箇所」を同時進行的に実施するプランは結果的に「効率」良く
同じ場所を期間をズラシ二度、三度、分解/組み立てする手法から見れば
経済的であると同時に、最小限の回数でバラシと組み上げを済ませる事から
愛車にとっても「優しい」計画であり是非!「お奨めしたい・・」。
“賢く”ブレーキ系と足回り系リフレッシュを「同時進行」プラン。
「ブレーキ系」では純正サイズを採用、専用パッド、ライニングを専用/個別/試作/開発します。
同時に、スリットローターも専用/個別/試作/開発、非膨張OILラインも専用/個別/試作/開発。
キャリパー部は必要に応じて交換、O/H、オリジナル「調整」を行なっています。
加えて、ブースターの不調にも過去の多く「実例」を元に対応しています。
「足回り系」では、ダンパー、サス・スプリングを専用/個別/試作/開発(数SET実施)
実際に該当車両に組み込み実走TESTを行い、最も適した仕様を「別・本製作」
最終的に「最適」セットのみを組み込み完了します。
「更に足回り系」では、周辺/関連、ブッシュやリンク、ロッド、アームなど足回りを総合的に
「構成」する細やかなパーツも同時にリフレッシュする事を「お奨め致します・・」。
「ブレーキ系」も「足回り系」も性能、フィールを大きく左右する重要な総合構成パーツであり
例えば、ブレーキの「パッドだけ」や、足回りの「ショック(ダンパー)だけ」の様に
『部分だけ』の一点豪華主義的交換プランでは“トータルバランス”を崩す原因とされる事もあり
賢く、トータル・プランで今後の「先を見た」計画と実行が必要です!。
ブレーキ系と足回り系リフレッシュ時に組み合わせてボディー各部を、その対象車両の
車両別/個体差にきめ細かく合わせた剛性向上「対策」、補強が効果的で有効!です。
エンジンルーム内、トランク内部、裏、シャシー各所に弱点を洗い出し
試作と実走TESTを繰り返し、本当に『役立つ箇所』へ、ピン・ポイントで実施。
結果、コーナリングフィールや、ハンドリングも目覚ましく「変化」致します。
補強